謝辞

投稿者: | 2015年4月25日

まず、本書で紹介するユーザインタフェースを作った方々、そして設置した方々に深く感謝します。また、本書で紹介した様々なBADUI を収集する手助けをしてくれた明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科の学生さんたち、京都大学大学院情報学研究科の学生さんたち、そしてヒューマンコンピュータインタラクション業界の様々な研究者のみなさまに謝意を表します。特に、BADUI という言葉を最初に使い始めた東京大学の暦本純一先生、そしてBADUI 診療所というヒューマンインタフェース学会の連載を書くきっかけをいただいたMicrosoft Research Asiaの福本雅朗さま、BADUI アワーというBADUI に関する放送の機会をいただいた明治大学の福地健太郎先生とニコニコ学会のみなさま、BADUI を探す仲間であるT-D-F の園山隆輔さま、ISID の綾塚祐二さま、京都工芸繊維大学の倉本到先生、筑波大学の大槻麻衣先生、そして講義などでご活用いただいている関西学院大学の河野恭之先生、関西大学の松下光範先生他、多くのみなさまに支えられて本書はできあがっております。また、こうした本を書く機会を与えてくれるとともに索引を作成いただいた高屋卓也さま、本書をていねいに編集いただいた勝野久美子さま、文章のチェックをいただいた大西洋さま、安川英明さまにも深く感謝します。

最後に、本書を書くことにとても協力的だった妻・美和と、色々な気付きをくれた娘に感謝します。